先日、MDRTについて載せましたが、その資格があるから必ずしも優れているかというと、そうではないと私は思います。
私のライフプランナーはMDRTです。
私が以前入っていた保険会社の担当者もMDRTです。
保険の見直しをライフプランナーに一緒にやっていただきました。
とにかく、私がよくわからずに保険に入っていたことに驚きました。
私もFPになるほどの知識を勉強しましたので、最終的には全て自分で決断しました。
残すものは残す
解約するものは解約する
加入していた保険の担当者に解約する旨の電話をして驚きました。以下、会話です。
「せっかく入っていただいていたのに、どうされたんですか。もったいないですよ。」
「見直して、もう、決めたんです。」
「えっ、どこか新しいとこもうお決めですか?どこですか?」
「それは遠慮させてください。」
「うちもいい商品できましたし、別のものをご検討いただくこともできますし。」
「いえ、もう、十分検討した上でのことなんです。申し訳ありません。」
「どうしても解約されますか?次もう決められてるんですか?」
「はい。すみません。」
「どうしてそちらに変えられるんですか。」
「最終的には 人 で決めました。あなたがわるいという訳ではないのです。」
「人間性ということですか。そんなんいいこと言うにきまってますよ。⚪⚪さん(私の名字)いいお客さんだと思われたんですよ。」
とにかく、泣けてきてライフプランナーに電話しました。
すると
ayaさん、完全にベクトルが自分に向いていますね。
同じ業界の者としてお詫びいたします。
辛い思いをさせました。
すみません。
と、おっしゃったのです。
あなた、 何も、わるくないよね 。
どうしてあやまるの。
私は驚きました。
こうやって
業界のイメージを
変えようと
世直し人助けのために
心をつくしておられる方もいる。
真の
MDRTです。
あなただから
お願いしたいの
まさに
その あなた です。
aya
こころの生産性も上げます
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