器の大きさって
どんなときに感じるでしょうか。

あんな人になりたいと思われる
リーダーであることを
心がけることを

「薫習」くんじゅう

と、以前のブログでお伝えしました。


今日は
直属の上司でない
社外の人を
範とする時の話。



今朝、素敵なメールを
ある会社の営業所長からいただきました。


「いつも⚪⚪がお世話になりありがとうございます。
ayaさんのおっしゃることがスッと入っていくようで頑張っています。
今後もよろしくお願いいたします。」
と。



実は
営業所長にお会いするまでは、

いつも応援している若い営業の方が
「僕にはふたりの所長がいるようで嬉しいです。」
と、言ってくださるんですが

私は恐れ多くて、
直属の上司に申し訳ないような
気持ちでいたんです。。。

しかし、若い営業の彼が、
「知り合いにこんな人がいて、色々とお話を伺っています。是非所長にも紹介させてください。」
と、オープンにしてくれていたので
営業所長にお会いした時も
以前から知り合いだったかのように
打ち解けることができました。

このように
社外の人を
目標としたりするときは
直属の上司に
お伝えしておく方がいいと
思います。

完全に
繋がりそうにないなら
いいですが
どこかでその話が
人づたいに
直属の上司の耳に
入ったりすると
受け取り方にもよりますが
私はあまりいい気はしないのでは
と、思っています。


メールをくださった
営業所長は
そんなことは
一切ない人でしたけど😝

夕方
お電話して
メールの内容について
お話すると


本当にありがとうございます。
私自身もまだまだ学ぶ身で
学ばせていただいています。
今後も営業所をよろしくお願いします。

と、おっしゃる。

私の方こそ学ばせていただいているのに😌

でも
人に
慕われて
わるい気のする人
いないですよね😆😆😆


器が大きい人は

筋が通っている

人不学不知道の精神が根っこにある

と、私は定義いたします。





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