ことばにのせて

 本当はそんなつもりではなかったのに
そういうふうな意味にとられてしまった

そんな経験ありませんか?

私もあります。

他意はなく
うまく伝えたつもりだったことが
相手のとらえかたが違ったり。

最近、特に思うのがSNS。

絵文字がなかったら、おこってる?
って感じたり

絵文字が少ない人ってわかったら
そういう人なのね、何だ、ホッとした
みたいな。

以前から
上司が直接部下に面と向かって
教えを授けること
「面授」
が大切だと書いてきました。

会って
目を見て
相手の表情を受けとって
ことばに
気持ちをのせながら
話すことってとても大切です。

うん、うんって
頷きながら
聴いてもらったり
聴いたり

ひとつひとつの
ことばに
意識しなくても
こころが
のっかれば
素敵です。

ことばは身の文(あや)です。


今、お仕事でも何でも

電話やメールで
不安だったら
会えるのなら
お会いされてみたら
どうでしょうか?

その事象にもよりますが、

取り越し苦労のときが
殆どですよ。

あとは
大丈夫
という
陽転思考で😉




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aya

こころの生産性も上げます